こんにちは!健康堂整骨院です!
本日は東洋医学で使われる言葉である「湿邪」についてです
湿邪とは、体に悪影響を及ぼす「湿気」のことを表す東洋医学の言葉です。
湿邪には、外の環境から入ってくる湿気(外湿)と、体の中で余分な水分が停滞して生じる湿気(内湿)があります。
湿邪の特徴は、「重だるさを感じやすい」、「動きが鈍くなる」「症状が長引きやすい」といったものです。
梅雨や台風など大雨の日や夏のジメジメした季節に体調を崩しやすいのも、この湿邪の影響と考えられています。
また、湿邪は体内の水分代謝を妨げるため、余分な水分が体にたまりやすくなります。
その結果として現れるのが「浮腫み」です。
例えば、「脚が重だるくてパンパンになる」、「朝起きた時に顔がむくんでいる」、「体全体がだるくて動きたくない」といった症状は、湿邪による影響の一例です。
東洋医学では「脾(消化吸収をつかさどる臓器)」が弱ると水分代謝が滞り、
湿邪がたまりやすくなると考えられています。
そのため、冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎは要注意です。
当院では湿邪対策として鍼灸施術で
湿邪による浮腫みやだるさは、血流やリンパの流れを整えることで湿邪による浮腫みやだるさの改善をすることが出来ます。
また、姿勢の改善をすることで血液などの流れをスムーズにするといったコースもご用意しています。
最後に、湿邪による浮腫みにおすすめのツボセルフケアを紹介します。
体の水分代謝を整えるツボを刺激することで、だるさや浮腫みの改善に役立ちます。
1. 陰陵泉(いんりょうせん)
場所:膝の内側、すねの骨に沿って指を上にたどった時に止まるくぼみ
効果:体内の余分な水分を排出しやすくし、浮腫みやだるさの改善に効果的
押し方:親指でじんわり3〜5秒押して、ゆっくり離す。左右5回ずつ
2. 三陰交(さんいんこう)
場所:内くるぶしから指4本分上、すねの骨の後ろ側
効果:血流を促し、水分代謝を整える。女性特有の不調や冷えにも良い
押し方:両手の親指で挟むようにして5秒押し、5秒離す。5〜10回繰り返す
3. 足三里(あしさんり)
場所:膝のお皿の外側下のくぼみから、指4本分下にある少しへこんだ所
効果:消化機能を整えて内湿を改善。全身のだるさや疲れにも効果的
押し方:指で心地よい強さで円を描くように押す。1〜2分程度
セルフケアのポイント
お風呂上がりやリラックスしている時間に行うと効果的
強く押し過ぎず、気持ちいい程度の刺激を意識する
毎日少しずつ続けることで体の巡りが整いやすくなります!
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