こんにちは!
健康堂整骨院大倉山新院です!
連日の暑さが続きますね!
ですが室内での冷房の使いすぎは体調不良の原因にもなり、『冷房病』と言われてます。
『冷房病』とは、冷房の使用によって引き起こされる体調不良です。
特に室内外の温度差が大きい場合や冷房の設定温度が低すぎる場合に発生しやすいです。
主な症状には、ノドの痛み・違和感、頭痛、肩こり、冷え性などが含まれます。
予防するためには
過度に寒い設定温度は避けて、室温との差をできるだけ抑えるように心掛けましょう!
また、室内と室外の温度差を少なくするために、外出時には薄手の羽織物を持ち歩くことも役立ちます。
冷房病になってしまった場合は
十分な水分補給と十分な休息を取ることが大切。
症状が続く場合や悪化する場合は、医師に相談したり、当院でも冷えによる不調を改善できる施術が可能なのでご相談ください!